赤金結切りのテンプレート一覧
赤金の結切りは、快気祝い・全快祝いなど、病気やけがが治ったときのお返しに使う掛け紙です。
結切りには「一度きりで繰り返さない」という意味があり、元気になった喜びと感謝の気持ちを伝える場面にぴったり。紅白が一般的ですが、赤金は少し格式を上げたいときや、丁寧に贈りたいときに選ばれることもあります。
お見舞いをいただいたときの返礼にはのしを付けるのが基本です。
一方で、入院中に持参するお見舞いや災害見舞いではのしを付けず、水引無しや紅白の掛け紙を使うのが一般的です。表書きは「快気祝い」「全快祝い」「快気内祝」などがよく使われます。
サイズはA3(横99×420mm)とA4(横52.5×210mm)の2サイズ、横向き配置をご用意。A3からは3枚(大きめ)、A4からは4枚(小さめ)の巻き熨斗を作成することができます。