このページでは水引の種類ごとに最適な熨斗紙テンプレートを選ぶことができます。
「用途ではなく、水引の結び方で熨斗紙を選びたい」「どの水引が適しているのか知りたい」という方に向けて、花結び(蝶結び)、結切り、あわじ結び、赤棒の4種類をご用意しました。
目的に合った熨斗紙を選んで、そのままご利用いただけます。
水引から熨斗紙を選ぶ

花結び(蝶結び)
何度でも結び直せることから、出産祝いや入学祝いなど繰り返しのあるお祝いごとに適した水引です。お中元やお歳暮にも広く使用されます。

結切り
固く結ばれて解けないため、一度きりのお祝いに適した水引です。結婚祝い、快気祝いなど、二度と繰り返さないことが望ましいシーンで使われます。

あわじ結び
末永い関係を願う水引で、結婚祝いなどに多く使用されます。結切りと似ていますが、さらに格式の高い場面で使われることが特徴です。

赤棒
簡略化された水引で、贈答品に幅広く使われます。格式を問わないデザインのため、カジュアルな贈り物にも適しています。
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